交通費の節約|歩ける範囲は公共交通機関に頼らず自らの足を利用し節約を



身近なところから節約


身近なところから簡単に出来る節約術。
その方法は非常に多彩で、誰もが何かしら独自の方法を生み出し日々の生活に役立てている事でしょう。

ですが巷で盛んに紹介されている家庭内の節約術に関しては、そろそろアイデアが一通り出尽くした感があるでしょうか。

今後の商品やサービスの流行りの変化によってはまた新たなアイデアが登場するかも知れませんが、それはとりあえず置いといて、私がお勧めしたい節約術は実は家庭の外にあります。

メスを入れるべきは、毎日の通勤や通学に利用する電車やバスといった公共交通機関の運賃なのです。


交通費の節約


大抵の人はICカードを定期券として利用し、これらの交通機関を利用していると思います。

定期券として利用しても、ICカードをいちいち更新しなくとも継続して利用出来るので大変便利なのですが、それならば一度ICカードにお金をチャージして奥に留め、無理の無い範囲で出来るだけ朝早くに自宅を出発し、本来鉄道やバスを利用する区間のうちどれだけの距離を徒歩で移動出来るか試してみると良いでしょう。

自分が徒歩で移動出来る最大限の距離にある最寄駅やバス停を探り当て、しばらくはそこから定期無しで通勤・通学してみるのです。

しばらくそのルートで日々を重ね、全く無理が無いと判断した時点で、その駅やバス停からの定期を購入すれば、必然的に徒歩で移動した分の運賃を節約出来る、という寸法です。

要はお金を掛けずに移動する距離を少しでも増やす事。

徒歩にこだわらなくとも、事情が許せば折り畳み式バイクでより距離を稼ぐ事さえ可能なケースさえあるでしょう。

歩くことで交通費の節約にもなり、健康にも留意できますね。

また出勤先で比較的フリーに着替えられる環境が整っているのであれば、早朝のロードワークを兼ね本格的なジョギングで行程をこなし、徒歩よりもはるかに距離を伸ばすといった手段が導入出来るかも知れません。

いずれにせよ、まずは自分の体力や歩くスピードを十分考慮し、無理をし過ぎない事は大事。
運賃を安く上げる為に自らの健康を害してしまっては元も子もありません。

またこの方法に次第に慣れ、体力も付いてくれば足も速くなり、次第に1駅、2駅とその距離を伸ばしてゆけるもの。
将来の節約の為にも焦りは禁物です。


自分なりの工夫


またこの方法は主に大都市部における、同一方面への通勤・通学に複数の路線が通っているエリアにおいて更に有用なケースも存在します。

それは次第に徒歩で移動出来る範囲が伸びると共に、これまで足の届かなかったより安い運賃体系を持つ別会社の鉄道路線へのアクセスが十分視野に入ってくるという事。

現在の公共交通機関の運賃支払い用ICカードは複数の鉄道・バス会社で共用出来ますから、この様な方法にも十分対応が可能なのです。

この方法は単なる運賃の節約だけでなく、トラブルで最寄の路線が全く動かない緊急事態でも落ち着いて対処出来るというのも大きなメリット。
朝を1、2時間早く起きるだけで持てる余裕が数段違ってくるのです。

公共交通機関を利用する人が多い都市部の人にとっては一番緊急対応能力を身につけてほしい部分ですね。

私の場合、最寄駅から単一路線でおよそ4駅、距離にしておよそ5キロ程度のロケーションにある職場に通勤していたものですが、健康やダイエットの目的もあって朝を1時間以上早めに起床し出来る限りの距離を徒歩で通勤する目標を立てて動いたところ、数カ月後には無理無くすべての行程を徒歩でこなす事が出来る様になりました。

つまりこの時点で運賃・定期代はゼロという事になってしまったのです。
その他にも外出先で鉄道が必要になりそうな目的エリアがあれば、その都度ネットマップで現地地理をチェックし、足で稼げそうな距離は出来るだけ徒歩に頼るという心掛けを欠かした事はありません。

その結果、身体の健康やダイエットといった目的達成の他にも、最低限必要以上の運賃は全て節約出来るという大きな自信が付き、それにより十分な結果も伴ってきたのでした。

アバター

NY

投稿者プロフィール

名前:NY      性別:男  年齢:30代
出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

節約に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
このサイトでは、マイホームや車を購入のために貯金をしたい、無駄な生活費を省きたいなど学生の方から主婦の方まで実践できる節約情報を掲載しています。

税金は上がり、給料が下がっていく中で少しでも皆様のお金を貯めるためのお役に立てれば幸いです。
気になる方はぜひチェックしてみてください。

この著者の最新の記事

関連記事

ブログランキング


ブログランキング・にほんブログ村へ


ページ上部へ戻る