
節約は日頃の心がけ
私はいつも節約の二文字を頭に入れて生活をしています。
常に節約ということを心掛けていると何に対しても無駄がなくなりますので、お金も自然と貯まっていきます。
例えば、食費に関しては週に何度も買い出しに行くのではなく、一週間か二週間に一度しか買い出しに行かないと決めておくと食費に対する出費はそれだけでよくなりますので、一ヶ月で見た時にかなりの節約になります。

また、買いだめをすることで、買ってきた食材だけで次の買い出しまでどうにかもたせようという気になり、一つの食材も腐らせることなく使い切ろうとヤル気になりますので、食材を無駄なく使い切ることができます。
頻繁に買い物に行くことが悪いとは言いませんが、毎日のように買い物に出ているとやはりどうしても必要ないものまで買ってしまうので、食材の買い出しは最低でも一週間に一回にした方が節約になると思います。

待機電力を利用して電気代の節約
そして電気代については、昼間は外から入ってくる光だけで生活するようにし、どれだけ暑くても寒くても自分一人の時は決してエアコンはつけないようにしています。
また、テレビや電子レンジ、炊飯器などは使用していない時はコンセントから抜くようにし、待機電力の節約にも心掛けています。
この待機電力は年間を通して見た時に結構な金額がかかってくるため、コンセントの入れっぱなしはかなりもったいないです。

待機電力、あなどれません!
また、冷蔵庫の中の設定温度を全て弱にしたり、夜寝る時も暑い時は窓を開けて扇風機をまわしたり、寒い時はとにかく着込んだりと、夜もできる限りエアコンは使わないようにしています。
この少しずつの努力で電気代は毎月かなり安く抑えることができるので、是非実践してみてください。
・太陽光発電を設置している方
・蓄電池や太陽光発電をこれから導入しようとしている方
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火力を抑えてガス代の節約
そしてガス代については、お風呂の追焚きや保温機能は決して使わないようにしています。
浴槽にお湯をためる時は蛇口からお湯を出して溜め、その後の保温機能も使わないので長風呂をすることなくガス代の節約に努めています。
そしてお湯の設定温度も40度にいかないように設定することで、こちらも節約しています。
また、料理をする際もほとんど強火は使わず、中火までで抑えるようにしています。

少しの努力で大きく結果が現れるので、その努力を惜しまず頑張りましょう。
ガス代の節約は少しの工夫で大きく変わってくるので、自分の身のまわりのことを一つ一つ見直してみると良いかもしれません。
買い物に行く日を決めておくことで、無駄な買い物をせずに済みますので、買い物に行く日・何を買うかをあらかじめ決めておきましょう。